【随時更新】2019年春公開!Netflixアニメ【ULTRAMAN】紹介!

ULTRAMAN』(ウルトラマン)は、原作:清水栄一、作画:下口智裕による日本の漫画作品。『月刊ヒーローズ』創刊号より連載中。単行本の累計発行部数は2017年12月時点で260万部を突破している

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目次

 

 

公式サイト

heros-ultraman.com

anime.heros-ultraman.com

 

予告編

www.youtube.com

 

あらすじ

 かつて、この世界には「光の巨人」と呼ばれる存在がいた。光の巨人は1人の地球人と同化し、異星人の侵略や「怪獣」と呼ばれる巨大生物による幾多の破壊と混沌から世界を守っていた。やがて光の巨人はその役目を終え、遠い宇宙にある自らの故郷へと帰還し、同化していた地球人はそれまでの記憶を失った。

40年後、ウルトラマンの存在が過去のものとなった世界でウルトラマンと同化した過去を持つ早田進(ハヤタ・シン)の息子・早田進次郎(ハヤタ シンジロウ)は、生まれながらに特殊な力を持っていた。ある日突然、謎の敵に襲われた進次郎を助けに現れた父・早田は「自分こそがウルトラマンだった」と告白。父の危機を前に、元科特隊の井手からウルトラマンスーツを与えられた進次郎は敵との戦いに挑む。

 

登場人物

早田 進次郎(ハヤタ シンジロウ)
声 - 木村良平
身長176cm、体重63kg。17歳。
本作の主人公。生まれながらにしてハヤタの「ウルトラマン因子」を受け継ぐ特別な存在。常人とはかけ離れた身体能力を有しているが、力を制御しきれていないため、手探りで加減を考えながら生きようと努力していた。
当初は自分の力を人のために役立てられることに浮かれていたが、激昂のあまり街を破壊しながら異星人を処分したことから自分の力が容易に他者を傷つける物だと再認識して葛藤するようになり、いくつかの事件を経て「ウルトラマン」として戦う決意を固める。

早田 進(ハヤタ・シン)
声 - 田中秀幸
身長175cm、体重70kg。68歳。
進次郎の父。第1話の時点では防衛大臣だったが、後に退職している。かつて科学特捜隊の一員だったころ、ウルトラマンと同化して地球を守り続けていたが、ウルトラマンが地球を去る際に記憶を操作されて同化中の記憶を失っていた。ただし、ウルトラマンと同化中の名残として超人的な身体能力を持つ。進次郎を守るためにプロトスーツを着て戦っていたが、ベムラーとの戦いで重傷を負い戦線離脱。しばらくして、諸星とともに改良型のスーツを纏って渡米する。

諸星 弾(モロボシ・ダン
声 -江口拓也

北斗 星司(ホクト・セイジ)
声 - 潘めぐみ

 

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